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JAZZ

Art meets Jazz

住みなれた街の なんでもない交差点を渡るように
いつものように歩き出すと 少し先にジャズが流れる美術館があるとしたら。
あなたは その扉を開けますか?通りすぎてしまいますか?

 

なにげなく絵の前でたちどまると そこにあるのは 時がとまるように切りとられたシーン。
画家の息づかいが感じられる程近く、静寂の中を流れるものがある。
それは寄りそうのでもなく、遠くからみつめるのでもない。
いままで、幸せと感じたもの、かかえこんでいた拘り、苛立ち、自分の人生への
かかわりの希薄さ、口をつく言葉の貧困、自ら発信することがない故の饒舌、
それら全てをつつみこんでも、そこには癒やしや安らぎという概念では括れない表現者の
問いかけがある。
そこには何かを運んでいる音が存在する。

 

アートの前の限られた静寂の中で 聞こえる "Are you here?"
何かに押し戻されるように、又 絵の前に立っている。 "Are you there?"
いま、言葉を探している。自分の中を流れるアートに耳をすましている。
この状態こそが、JAZZだと感じることが 必要なことだったのではないかと考えながら。
In other words, I'm here with jazz.

 

全てのひと達が居場所を探しています。
「いまのZ platzに出来ること」は「生きることのひとつのかたち」として
ArtとJazzを繋ぐことでした。
福岡の小さな美術館「Z platz」が創った Original Jazzです。

 

(Z platz HOZUMI)

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